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食べものカルテ:多職種間での食情報を共有することができる、かつ誰でも簡単に記入できる食情報提供書

食べものカルテの組織について

◆食べものカルテ作成委員会

代表 鈴木 拓史
(同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科・管理栄養士)

食べ物の情報共有化により、誰でもどこでも安全でおいしい食事を食べることができるような世の中を実現させたいと考えています。

以下、作成委員(50音順)

会田 弓子
(小白川至誠堂病院栄養科・管理栄養士)

「最初の一口を安全においしく召し上がっていただきたい」。この思いを胸に、食べものカルテを作成しました。

阿曽 珠枝
(株式会社にしむら)

食べものカルテは、地域と病院・施設を結ぶ、橋渡し役です。多職種で共有できる食情報の「見える化」を、企業の立場から広めていきたいです。

佐藤 美香
(公益社団法人 山形県看護協会訪問看護ステーションやまがた・看護師)

楽しい食事ができるような支援に繋げられるツールとしてこの食べものカルテを活用していただきたいです。

佐藤 裕子
(寒河江市立病院・言語聴覚士)

「食べものカルテ」の運用により、正確な情報共有がスムーズに行われ美味しく安全に食べ続けて頂ける事に期待します。

須田 千景
(公立高畠病院・管理栄養士)

このツールでいろんな職種同士での情報交換ができるようになることはもちろん、 在宅で暮らす高齢者の方にも役立つことを願っています。

丹野 克子
(山形県立保健医療大学・理学療法士、社会福祉士)

食べものは生命の源。私の食べているものが、私に関わる人に正確に伝わることは、とても大事なことです。

二関 悦子
(山形県村山保健所 地域健康福祉課・管理栄養士)

食事名称や食形態を施設間等で情報共有するためのツールです。食に関わる多職種でご活用ください。

山岸 あづみ
(新潟県立大学 子ども学科・管理栄養士)

「使いやすさ」をモットーに作成しました。これからも改善を重ねて、より使いやすい食べものカルテにしていきたいと思っています。

◆協賛団体

  • 山形県栄養士会
  • 先端フードテクノロジー研究開発拠点(Advanced Food TEchnology research Center in Yamagata University: AFTEC)

◆助成

  • 平成27年度「地(知)の拠点整備事業」地域志向教育研究助成「栄養情報提供書構築に向けた医療施設および在宅における食形態の一元化」
  • 平成28年度「地(知)の拠点整備事業」地域志向教育研究助成「栄養情報提供書の運用に向けた環境整備および多職種連携の研修」
    山形大学
  • 平成28年度YU-COE「山形大学先進的研究拠点」(C)形成支援「先端フードテクノロジー研究開発拠点」
  • 平成30年度教友会研究助成金「安全でおいしい食事を提供するための包括的栄養ケアシステムにおける食情報提供書の記載内容の充実化」

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